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プレスリリース

アシアル、アプリ開発プラットフォーム「Monaca」でPWA開発機能をベータ提供開始

発表年月日:2018年9月12日

アシアル株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:田中正裕、以下「アシアル」)は、本日よりアプリ開発プラットフォームMonacaで、Progressive Web Apps(以下PWA)開発機能のベータ提供を開始しました。

PWAは、ネイティブアプリのようなユーザー体験を実現するWebアプリを構築するための概念・技術の総称です。PWAによりユーザーはアプリストアを介さずにWebサイトからアプリアイコンをホーム画面に設置したり、オフラインでコンテンツの閲覧ができたり、プッシュ通知を受けたりすることが可能になり、サイトへのエンゲージメントの強化につながることが期待されます。

これまでMonacaでは、HTMLやJavaScriptといったWeb標準技術でネイティブアプリ開発を行うHTML5ハイブリッドアプリの開発機能を20万人以上のアプリ開発者に提供してきました。この度、MonacaでPWA開発機能が提供開始されることによって、アプリ開発者は従来型のWebアプリからPWA、そしてネイティブアプリまでを共通のWeb標準技術で開発できるようになります。

Monacaで新たに提供される機能は以下の通りです。

■マニフェストファイルの設定機能
PWAに必須のウェブアプリ マニフェストの編集をMonacaの管理画面上で行うことができます。モバイル端末のホーム画面にアイコンを設置し、アプリを全画面表示で起動するようなユーザー体験の提供が可能になります。

■Service Worker編集機能
PWAに必要なService WorkerのコードをMonaca上で編集することができます。Service Workerの記述によりキャッシュのコントロールやバックグラウンド同期が実現できるため、PWAのオフライン対応や高速化を実現することができます。

■PWAデプロイ機能
Monacaで開発したPWAをそのままデプロイすることが可能です。デプロイ先のホスティングサービスは、当初はFirebase Hostingのみですが、順次対応サービスを拡充する予定です。

■プッシュ通知機能(予定)
PWAへのプッシュ通知の配信・管理機能の提供を予定しています。

PWA公開機能(ベータ提供)は、Freeプラン(無料)を含むMonacaの全プランで利用可能です。

Monacaについて

Monacaは、HTML5で本格的なiOS、Android、Windowsアプリが開発できる、モバイルアプリ開発プラットフォームです。Web標準技術で複数のOS向けのアプリを開発することができるため、従来のネイティブベースのモバイルアプリ開発手法と比べ、より効率的に開発を行うことができます。また、Monacaはアプリ開発に必要なツールセットをクラウドサービスとして提供しているため、開発者は開発環境のセットアップなしにすぐにアプリ開発を行うことができます。
公式サイト:https://ja.monaca.io/

アシアルについて

アシアルは「エンジニアリングでインターネットの成長を牽引する」を事業コンセプトに、国内PHP市場の黎明期の2002年に創業。以来、企業の大規模WebシステムをPHPで開発してきました。近年はWebフロント技術の研究開発に注力し、HTML5ハイブリッドアプリ開発プラットフォーム「Monaca」を国内外の20万人以上の開発者に提供しています。「Monaca」は金融機関、メディア企業、製造業、教育機関などに導入され、これまでに9万個以上のモバイルアプリが開発されています。また、アシアルでは、「Apache Cordova」、「Onsen UI」等のプロジェクトを通じてオープンソースコミュニティへの貢献活動を積極的におこなっています。この様な取り組みが評価をされ、2014年にはRed Herring Top 100 Globalを受賞しています。
公式サイト:https://www.asial.co.jp/
※ 記載された社名および製品名/サービス名は各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先

アシアル株式会社 広報担当 塚田亮一

TEL:03-5875-6862、FAX:03-5875-6216、メール:pr@asial.co.jp

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