会社情報
アシアルはテクノロジーの未来を創造し、
人と社会の「デジタルでできること」を拡大し続けます。
アシアルは情報技術の力を使って人と社会がより豊かになることを実現するエキスパート集団として、大手企業や教育機関などのデジタル化やDXの推進を支援してきました。
教育機関においてはデジタル技術を取り入れ、教育、研究、経営の変革が求められる一方で、教育機関特有の課題や制約を抱えていています。アシアルでは、教育機関の現場の皆様の課題に寄り添い、共に考え、適切なソリューションをご提案いたします。
教育機関が抱える
DX推進に向けた課題
体制面での課題
- 学内での専門人材の採用や育成が困難
- 部門や業務を横断したプロジェクト推進が困難
資金面の課題
- ソフトウェアライセンス費用や業務委託費用の高騰
- ハードウェア調達中心の時代の予算制度や補助金制度
既存システムの課題
- 部門や業務毎にサイロ化したレガシーシステムの存在
- ベンダーロックインによるシステムのブラックボックス化とコスト増
- クラウド等を前提としたシステム基盤がない
アシアルのDX推進
ソリューションの特徴

計画立案から
実行までを一貫支援
教育機関側の立場に立ってDXによる目指す目標を明確化し、それを達成するための計画立案と実行まで一貫してご支援します。

基盤整備から
サービス運用まで提供
システム基盤の整備からアプリケーション提供、UIデザイン、サービス運用まで幅広いソリューションを提供します。

オープンソースや
SaaSを積極活用
スクラッチ開発や商用ライセンスによる大きなシステム投資を避けるとともに、ベンダーロックインを回避した、機動力の高いソリューションを提供します。
アシアルによる
大学DX支援
新しい学びを目指す教育機関のDX戦略の立案から実行、評価までを包括的にサポートします。
また、基盤整備からアプリケーションの開発、導入、サービス提供まで、幅広い領域で教育機関を支援いたします。
DX戦略・組織
教育機関側の立場に寄り添った、DX戦略や計画立案、組織作りの支援
大学運営・業務DX
既存業務のデジタル化にとどまらず、業務改革や新たな学生サービスの取り組みを支援
教育・研究DX
学修者本位の新しい学びとオープンサイエンス時代を先導する研究のDXを支援
DX推進基盤整備
ID基盤整備やクラウドマイグレーション、IRのデータ基盤など、教育機関のDX推進に必要となるシステム基盤整備を支援
会社概要
- 社名
- アシアル株式会社
Asial Corporation - 社名の由来
- アジア(Asia)のリーダー(Leader)
- 東京オフィス
-
〒113-0034
東京都文京区湯島二丁目31番14号 LUCID SQUARE YUSHIMA
TEL: 03-5875-6862(受付時間:11:00~15:00)
FAX: 03-5875-6216
E-mail: info@asial.co.jp - サンフランシスコオフィス
-
201 Spear St. #1100 San Francisco, CA 94105
- ヨーロッパ支社
-
Asial Hungary Kft.
1054 Budapest, Honvéd utca 8. 1. em. 2. - 設立
- 2002年7月2日
- 資本金
- 1,000万円