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OStream(オーストリーム)とは?

これからの大学DXに必須の
次世代OSS動画配信システム

OSS(オープンソースソフトウェア)やLTI連携などのエコシステムをフル活用し、
オンプレ・クラウドを問わす、LMS(学習管理システム)やその先のLRS(学習記録サーバー)など、
あらゆる学習システム・外部APIとの連携を見据えた次世代動画配信システム。

  • 最適なインフラをご提案

    最適なインフラをご提案
  • LMS連携(LTI)

    LMS連携(LTI)
  • LMSの先にも柔軟に連携

    LMSの先にも柔軟に連携

教育向け動画配信専用の
OSS製品『OStream』で
コストを削減

ライセンス費用ゼロの
OSS動画配信基盤『OStream』で
最新技術を導入

LMS連携に必要な国際規格への対応、
ストリーミング配信技術、動画エンコードの仕組みやアプリを効率的に管理するコンテナ技術など
『OStream』を採用することでライセンス費用無しで包括的に導入できます。

教育向け動画配信に
求められる3つの技術

  • LMS連携

    LMSに動画を掲載するために毎回別の動画配信サービスにログインをしたり動画を手動でLMSに埋め込むのは運用上、大きな負担となります。主要なオープンソースのLMSはLTIという国際規格に対応しており、オープンな形で外部のシステムとつながることができます。また学習記録のログ活用なども進んでおります。OStreamを採用することで、オープンなエコシステムに加わることができ、運用コストを継続的に抑えることが可能となります。

  • 配信技術

    ストリーミング配信を行うことで、動画ファイルを細切れに配信できるため、回線やサーバーのコスト削減や学生の視聴環境改善につながります。現在はブラウザの標準技術がストリーミングの受信に対応しているためオープンソースを採用することで余計なライセンス費用無しで最高の配信環境を利用できます。

  • サーバー最適化

    動画はファイルが極めて大きいため、動画をストリーミング用に加工するソフトウェアやWebサーバーによる高速な配信が欠かせません。コンテナ技術の採用も重要です。この分野でも最新のOSSが力を発揮します。OStreamを採用することで各種ソフトウェアを最適な形で利用でき、ハードウェアの導入費用や日々の運用費用を大きくを抑えられます。

OStreamの開発経緯

大学発OSS『SHINtube』の
想いと拡大するニーズ
を受けて
開発

大学発OSS(オープンソース・ソフトウェア)の思想を尊重し、
ベンダーニュートラルな動画配信システムとして外部システムと積極的に接続いたします。

信州大学で年間2万本の動画配信を支える
『SHINtube』

SHINtubeは、信州大学e-Learningセンターの新村正明教授が中心となり、開発・運用されているLMS連携に特化した動画配信基盤です。

SHINtubeの機能を網羅しつつ、LMSを伴わないスタンドアロンでの利用や外部システムとの連携の柔軟性を確保しました。また、大学での長期的な利用を見据えたメンテナンス性の確保、UI・デザインのブラッシュアップなどを行い、シンプルかつ直観的に利用できるOSS動画配信基盤として誕生しました。

SHINtube導⼊⽀援はこちら

次世代のニーズにお応えする後継サービス
『OStream』

SHINtubeのコンセプトや新村先生のアドバイスを活かしつつ、アシアル株式会社が他大学における各種ニーズにお応えできるよう開発したのが『OStream(オーストリーム)』です。

SHINtubeの機能を網羅しつつ、LMSを伴わないスタンドアロンでの利用や外部システムとの連携の柔軟性を確保しました。また、大学での長期的な利用を見据えたメンテナンス性の確保、UI・デザインのブラッシュアップなどを行い、シンプルかつ直観的に利用できるOSS動画配信基盤として誕生しました。

OStreamの特徴

動画を学内で流れるように
活用する
ならOStream

動画の利用が当たり前になった現代、運用コストは抑えつつ動画を学内で積極的に活用したい。
OStreamならSaaSだけでなくオンプレミスでも導入可能です、学内DC・学生用Wi-Fiの調査から伴走いたします。

  • Open

    安心・安全・安定の国産OSS

    • LTIやHLSなど最新技術を前提に新たに設計
    • LMS連携を推奨、ベンダーロックイン無し
    • 導入形態はSaaS/オンプレ・クラウドなど
  • Optimize

    リソースの最適化

    • ニーズに合わせた動画配信環境をご用意
    • 既設のNASなども有効活用
    • 既存システムとの連携もお任せください
  • Simple

    シンプルなUI/UXで動画を当たり前に

    • LMS連携(LTI連携)によりログイン不要
    • 使い慣れたLMSから簡単に動画を投稿
    • 視聴もLMS上で簡単に行えます
  • Support

    導入計画から運用まで継続的に支援

    • ご発注前に導入計画や調査をサポート
    • ネットワークのご相談もお任せください
    • 運用担当者向けのトレーニングも完備

一般的な動画配信
システムとの違い

LMS連携に対応し
オンプレでカスタマイズも可能
動画配信システム

MoodleやCanvasなどをオンプレで動かすならOStreamがセットでお得(配信コスト削減)です。
SaaSと異なりカスタマイズにも対応。もちろん、SaaS提供も可能です。

OStream LMSに
直接ファイル投稿
一般的な
クラウドストレージ
一般的な
動画サービス
一般的な
教育動画SaaS
ライセンス料 無料 無料 有料 広告 有料
課金形態 オンプレ・SaaS
両方に対応
LMS次第 個別契約
(人数・容量)
無制限 個別契約
(人数・容量・転送量)
LMS連携(LTI連携) × ×
ストリーミング ×
ダウンロード制限 不可
オンプレ対応 × × ×
スタンドアロン対応 × ×
カスタマイズ × ×

主な機能

01最新技術による効率的なストリーミング配信

Web標準の動画配信技術(HLS)を全面採用

特別な費用無しで動画をパソコンやスマートフォンなどのブラウザに効率的にストリーミング配信できます。
動画ファイルのデータ暗号化やダウンロード禁止も行えます。

  1. HLS (HTTP Live Streaming)
  2. OStreamのパソコン画面とスマホ画面

02LMSとの連携
(LTI連携)

  • あらゆるLMSと連携可能

    Canvas やMoodleといったグローバルなLMS製品に加え、
    国産商用LMSにもLTI Deep Linkingにて連携可能。

    OStreamとLMSとの関係

    他社システムとの連携について

    • OStreamと連携可能かは無償で調査します
    • 連携先の他社システムの協力が必要です(連携手段の提供、技術開示etc)
    • 上記を進めるうえで、弊社が全面的に進行/技術サポートいたします
  • LMSを通じた
    スムーズな動画活用

    • 教員の操作がLMS内で完結
    • 視聴履歴管理:動画再生完了の履歴をLMS側で取得
    • 視聴者制限:LMSのコース登録者のみに視聴制限
    LMSとOStreamの連携図

03動画CMS

チャンネル単位の公開で、
視聴対象の拡大
一元管理を両立

動画CMS機能により、LMSの受講者以外にも動画を公開することが可能です。
動画の保管場所をOStreamに一元化することで散らばりがちな動画管理の手間を減らし、運用の効率化を図れます。

  1. チャンネルの詳細

    チャンネルの詳細
  2. 動画をアップロード

    動画をアップロード
  3. 動画の詳細設定

    動画の詳細設定

機能一覧

動画配信
ストリーミング配信
動画をストリーミングで配信することで、学生が快適に視聴できます。サーバーや回線コストを軽減します。
最適化
サーバ側で動画を処理することで配信環境に合わせた最適な配信を行えます。
GPU対応
GPUを利用した高速な動画エンコード処理にも対応しております。
暗号化
配信用の動画データを暗号化することで、第三者への漏洩リスクを低減します。
ダウンロード対策
学生によるダウンロードを防ぐことで、第三者への漏洩リスクを低減します。
プレイリスト
学生に見せたい動画の一覧をプレイリストとしてまとめることができます。
LMS連携(LTI連携)
コースへの動画埋め込み
動画をコース内に埋め込み、コース受講者のみに視聴させることができます。
視聴履歴の記録
各学生の視聴履歴をLMS上に記録できます。
視聴履歴コース連動
各学生に対して視聴履歴に応じた加点や次の教材提示などを行えます。
動画CMS
チャンネル管理
動画をチャンネル単位で管理することができます。チャンネルごとに公開範囲を設定できます。
※LMS連携ではコースと紐づいたチャンネルが作成されます。
公開範囲の設定
パブリック・ログインユーザー・メンバー限定の3スコープで公開範囲を設定できます。
利用者管理
管理ユーザー・一般ユーザー(教員)・一般ユーザー(学生)の3ロールで利用者を管理できます。
動画ファイルの管理
動画ファイル本体とメタ情報を分けて管理できます。
同一の動画ファイルを複数のチャンネルで使いつつ、異なるメタ情報を付与することが可能です。
動画メタ情報の管理
メタ情報として動画にタイトルや説明文、タグやサムネイルなどを付与できます。
また公開期間の設定も動画単位で行えます。
グローバル対応
多言語対応
日本語以外でもOStreamを利用可能。外国人留学生や教職員の利便性を向上します。
認証
LMS認証
LMSと連動することで、利用者はOStreamにログインすることなく1つのシステムのように扱えます。
OStream認証
LMSを利用しないユーザー(管理者など)をOStreamで管理できます。
教員向けのFD研修や学外への動画提供などでもご活用いただけます。
パスキー対応
OStream認証はパスキーにも対応しております。LMS側のパスキー対応は別途ご相談ください。
その他
スタンドアロン
LMSが無い環境でも単独の動画配信サービスとして利用できます。
カスタマイズ
個別カスタマイズによる機能追加も対応可能です。

導入事例

※一部SHINtubeの事例ですがOStreamで全て実現可能です。

【A大学】複数拠点に設置された複数のLMSにおける動画提供の課題を解決

  • 動画コンテンツをMoodleで管理しつつ、各拠点に配信したいというご要望を頂きました。
  • Moodleは親子関係を構築することで、親のコンテンツを活かしつつ複数拠点に個別のMoodleを配置・統合できます。
  • SHINtubeを活用して複数のMoodleに対して一つの動画配信システムからストリーミング配信を行う環境を実現いたしました。

【B大学】従来型の動画配信システムが抱える視聴履歴管理などの課題を解決

  • 数千本の動画を扱う上でLMSへの掲載の手間や利用者の個々の視聴履歴が管理できないことが課題でした。
  • 費用面からクラウドは選択肢に入れずオンプレで導入しやすいオープンソース製品を検討しSHINtubeを選定いただきました。
  • LTI連携により、LMSへの掲載がスムーズになり、利用者の視聴履歴も取れるようになりました。
  • アシアルの導入サポートにより、最新GPUを搭載したハードウェアでSHINtubeを動かすことができ動画処理も快適になりました。

【C大学】ローカル環境下での動画視聴の問題を解決

  • ローカル環境下でDVDを用いて動画の視聴を行っており、同時視聴に課題がありました。
  • 動画配信サーバーとしてOStreamを導入することで、端末があればいつでも動画を視聴できるようになりました。
  • アシアルの導入サポートにより既存の認証システムとの連携も実現し、ユーザー管理に伴う運用負担も抑えられました。

導入の流れ

貴学のインフラやLMS、
教育方針に寄り添った
伴走型の導入プロセス

豊富な技術力と経験を持つスタッフが導入まで一貫して伴走し、
運用中のLMSや教育システムにあわせた最適な導入支援を行います。

Step 01
ご説明・ヒアリング

ご説明・ヒアリング

OStreamの詳細なご説明や他大学の事例をご紹介いたします。

導入の目的や利用する機能の範囲、学生数や想定される動画の本数、同時視聴者数の見込みなどをお伺いさせていただきます。

Step 02
要件整理・調査

要件整理・調査

ヒアリング内容を元に既存のLMSや設備などを調査させて頂きます。

学内のLMS以外のシステムと連携を希望される場合は、そちらとの連携方法の調査も行います。

Step 03
ご提案

ご提案

ご意向や状況をもとに、最適な導入形態やサイジングのプランをご提案します。

Step 04
導入・運用

導入・運用

段階的に導入を希望される場合は、学内のご状況にあわせて柔軟にリリース計画を調整します。

導⼊⽀援例

  • 動画作成・機材導入コンサルティング
  • 教職員向けの講習会
  • ユーザーマニュアル(教職員/学生)

導入形態

オンプレからクラウドまで
豊富な導入形態

「自学の環境や運用に最適な選択肢は?」など、
ご不明点がございましたら、お気軽にお問合せください。

オンプレ

オンプレ

学内リソースを有効活用
学内Wi-Fiもご相談ください

アプライアンス

アプライアンス

価格高騰の対策案として
アシアル製サーバーをご用意

クラウド(IaaS)

クラウド(IaaS)

クラウド上に
専用インスタンスを構築

クラウド(SaaS)

クラウド(SaaS)

アシアル側で管理する
SaaS型もご用意

アシアル社製
ホワイトボックス
サーバー

仮想化基盤、動画配信、
大学DX、GPU活用に
対応する、柔軟構成の
2Uラックサーバー

ラックマウント筐体をベースに、
用途に応じてCPU、メモリ、ストレージ、GPUを柔軟に構成できるカスタマイズ型サーバーです。
仮想化、動画配信、大学DX、認証基盤など、用途に応じた構成で安定したオンプレミス環境を実現します。

  • Proxmox VE

    仮想マシンやコンテナを柔軟に運用できる仮想化基盤向け構成。複数サービスの集約、検証環境、学内・社内システムの統合運用に適しています。

  • OStream

    LMS、講義動画、オンデマンド配信、学習コンテンツ配信に対応する教育・動画配信基盤向け構成。NVMe SSD、SATA SSD、NVIDIA GPUを組み合わせることで、安定した配信・保存・変換環境を構築できます。

  • MyCampus

    大学公式アプリサービス「MyCampus」の実行基盤として利用可能。学内設置や専用環境での運用に対応し、大学DXを支えるアプリケーション基盤を構築できます。

  • Keycloak

    シングルサインオン、ID管理、認証連携基盤として利用可能。学内システム、業務システム、各種Webサービスの認証統合に適しています。

アシアル社製ホワイトボックスサーバー

個別相談・デモの
ご案内

「OStream」を
体験してみませんか?

ご検討や情報収集をされている大学様向けに、実際の画面や機能を体験いただけるデモと個別相談を承っています。
大学の課題や導入・検討する際のご要望を伺いながら、最適な活用方法や導入プランをご提案いたします。
オンライン・対面いずれにも対応可能ですので、お気軽にお申し込みください。

実際に個別相談や
デモをご利用いただいた方々から、
嬉しいお声もいただいています。

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個別相談後の声

ライセンス費用や容量制限に悩んでいた本学にとって、現在利用している動画配信システムとのコスト比較や技術要件を確認しながら相談できたことが安心材料になりました。

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デモ後の声

教員がどのようにLMSから動画のアップロード・公開をするのか流れを理解することができました。LMSと連携することで利便性が高いのかを実際に体験できて良かったです。

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