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アシアル株式会社 事業紹介 VS.Php

VS.Php 2.6 β版リリース

デバッグ - 外部モード編

‐ 目次
1.基本的な外部デバッグの手順

※ デバッグ方法の詳細については、「デバッグ情報の表示」、「デバッグ時のブラウザの設定」、「PHPのランタイム選択」も併せてご参照ください。


※ 外部デバッグを行う前に

サーバー上には、必ず「Xdebug」または「DBG」がインストールされている必要があります。各エクステンションはこちらのページよりダウンロードいただけます。

Xdebugインストールの手順

※ソースからインストールする方は、1~4を実行してください。コンパイル済みのパッケージをインストールする方は4のみを実行してください。

  • 1. Xdebugをインストール

$ cd /usr/local/src

$ wget http://www.asial.co.jp/vsphp/xdebug/xdebug-2.0.4.tgz

  • 2. 解凍

$ tar zxvf xdebug-2.0.4.tgz

$ cd xdebug-2.0.4

  • 3. コンパイル

$ phpize

$ ./configure

$ make (su - 後)

# make install

  • 4. xdebugモジュールをphp.iniに追加

1. php.ini に extension としてxdebug.so(またはxdebug.dll)を追加

zend_extension=xdebug.so

※xdebugモジュールは、絶対パスで指定してください。

※Windows環境でThreaded Safetyが有効の場合は、「zend_extension」を「zend_extension_ts」に変更して追加してください。

2. 以下のように設定する

xdebug.profiler_enable=On

xdebug.remote_enable=On

xdebug.remote_host=<クライアントマシンのIPアドレス>

xdebug.remote_log=/tmp/xdebug.log

xdebug.remote_port=9000

3. Apacheを再起動

※ Xdebugを使用して外部デバッグを行う際には、クライアント側のプロパティで[高度な設定]のDBGクライアントのポート番号ががデフォルトで[7870]となっているので、[9000]に変更して実行ください。


DBGインストールの手順

※ソースからインストールする方は、1~4を実行してください。コンパイル済みのパッケージをインストールする方は4のみを実行してください。

  • 1. DBGをインストール

$ cd /usr/local/src

$ wget http://www.asial.co.jp/vsphp/dbg/dbg-2.15.5.tar.gz

  • 2. 解凍

$ tar zxvf dbg-2.15.5.tar.gz

$ cd dbg-2.15.5

  • 3. コンパイル

$ phpize

$ ./configure

$ make (su - 後)

# make install

  • 4. dbgモジュールをphp.iniに追加

1. php.ini に extension としてdbg.so(またはdbg.dll)を追加

extension=dbg.so

2. debugger.enabled,debugger.profiler_enabledを有効にする

debugger.enabled=On

debugger.profiler_enabled=On

3. Apacheを再起動


1.基本的な外部デバッグの手順
  • 1.1. 新規プロジェクトを作成する

    「デバッグ - 組み込みモード編」の「1.1. 新規プロジェクトを作成する」をご参照ください。

  • 1.2. 文字コードを設定する
    • 1. [ソリューションエクスプローラ]ウィンドウ内にある[PHP Project]の上で右クリックして、[プロパティ]を選択します。
      プロパティの選択
    • 2. [プロパティ]ウィンドウが表示されます。
    • 3. [構成プロパティ]->[全般]を選択し、[文字コード]を選択します。
      文字コードを選択
    • 4. サーバー側の文字コードに合わせてプロジェクト内で使用する文字コードを選択します。このチュートリアルでは「51932 – EUC Japanese」(EUC-JP)を選択します。
      文字コードを選択
    • 5. 全てのファイルの文字コードを強制的に統一したい場合、[文字コードの強制]を[True]に選択してください。
      文字コードの強制
      文字コードの強制
  • 1.3. 新規ファイルを作成する

    新規ファイルの作成方法の詳細は、「デバッグ - 組み込みモード編」の「1.2. 新規ファイルを作成する」をご参照ください。

  • 1.4 プロジェクト構成を設定する
    • 1. [ビルド]メニューの[構成マネージャ…]を選択します。
      構成マネージャを選択
    • 2. 外部デバッグの場合、[アクティブ ソリューション構成]で[Remote]を選択します。
      アクティブ ソリューションを選択
    • 3. 使用するリモートサーバーに合わせて[アクティブ ソリューション プラットフォーム]でPHPのバージョンを選択します。このチュートリアルではPHP5を選択します。
      プラットフォームを選択
    • 4. すべての構成を設定した後、[閉じる]ボタンをクリックします。
      閉じるをクリック
  • 1.5 デバッグ モードを設定する
    • 1. [ソリューションエクスプローラ]ウィンドウ内にある[PHP Project]の上で右クリックして、[プロパティ]を選択します。
      プロパティの選択
    • 2. [プロパティ]ウィンドウが表示されます。
    • 3. [構成プロパティ]->[デバッグ]->[全般]を選択し、[デバッグ モード]を選択します。
      デバッグ モードを選択
    • 4. 外部デバッグの場合、[外部 モード]を選択します。
      外部モードを選択
  • 1.6 デプロイ(配置)を設定する
    • 1. [ソリューションエクスプローラ]ウィンドウ内にある[PHP Project]の上で右クリックして、[プロパティ]を選択します。
      プロパティの選択
    • 2. [プロパティ]ウィンドウが表示されます。
    • 3. [構成プロパティ]->[配置]を選択し、[接続設定]を選択します。
      接続設定
    • 3. [配置方法]でプロジェクトをリモート サーバーへアップロードする際の接続方法を選択します。このチュートリアルでは[FTP]を選択します。
      配置方法を選択
    • 4. [FTP サーバ]、[FTP名]、[FTP パスワード]、[FTP ディレクト]にそれぞれ接続するFTP サーバーの情報を入力します。
      FTP サーバーの設定
  • 1.7. 開始ページを設定する
    • 1. [ソリューションエクスプローラ]ウィンドウ内にある[PHP Project]の上で右クリックして、[プロパティ]を選択します。
      プロパティの選択
    • 2. [プロパティ]ウィンドウが表示されます。
    • 3. [構成プロパティ]->[デバッグ]->[全般]を選択し、[開始 URL]を選択します。
      開始 URLを選択
    • 4. デバッグ時の開始URLを入力します。このチュートリアルでは[https://192.168.1.6/debug.php]と入力します。
      開始 URLを設定
  • 1.8. デバックを開始する
    • 1. [標準]バーの[デバッグ開始] をクリックします。
      デバッグ開始をクリック
    • 2. ブラウザが開き、結果が表示されます。同時に設定したディレクトリにプロジェクトが配置されます。
      ブラウザが開く
  • 1.9. デバックを停止する

    デバッグを停止する方法の詳細については、「デバッグ - 組み込みモード編」の「1.5. デバックを停止する」をご参照ください。


  • ※ デバッグ方法の詳細については、「デバッグ情報の表示」、「デバッグ時のブラウザの設定」、「PHPのランタイム選択」も併せてご参照ください。

  • ※ DBGエラーが出る場合

    以下のDBGエラーが出る場合、クライアント側のプロパティで[高度な設定]のDBGクライアントホストがデフォルトで[clienthost]となっているので、こちらの設定をクライアントマシンのIPアドレスに変更して再度ご確認ください。
    DBGエラー

    ※Windows Vistaをご使用の方で、上記の設定でDBG接続エラーが出る場合は、ファイアウォールの設定で接続が遮断されている可能性がありますので、以下の設定を行って再度ご確認ください。

    1. 「Windows ファイアウォール」ウィンドウで「Windowsファイアウォールによるプログラムの許可を開く」をクリックしてください。
    ファイアーウォール設定

    2. 「Windows ファイアウォールの設定」ウィンドウが開くので、「プログラムの追加」ボタンをクリックしてください。

    3. 「プログラムの追加」ウィンドウで「参照」ボタンをクリックしてください。
    ファイアーウォール設定

    4. 「参照」ウィンドウで「vsphp_dbg.exe」を選択して追加してください。
    ファイアーウォール設定

    5. 「Windows ファイアウォール」ウィンドウで「vsphp_dbg.exe」がリストに登録されていることを確認して、OKボタンをクリックしてください。
    ファイアーウォール設定

    6. セキュリティを強化するには、「Windows ファイアウォール」ウィンドウで「vsphp_dbg.exe」を選択した状態で、「プロパティ」ボタンをクリックし、スコープを変更してください。
    ファイアーウォール設定


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