ionCube PHP Encoder 製品情報
ionCube PHP Encoder 6.5 の特徴
- ファイルの暗号化
- PHPバイトコードの保護に加え、エンコーダは任意のファイルに暗号化の鍵を設定し、暗号化することができます。この機能は、テンプレートや XML ドキュメントなどのファイルの保護に最適です。ファイルは、ローダーAPI から暗号化と復号化を行うことができます。Smarty にパッチを当てることで、暗号化したテンプレートファイルを処理することができるようになります。
- バイトコードの強化とライセンスファイルの生成
- バイトコード化のメカニズムが新しくなり、バイトコードのセキュリティが強化されました。さらにオプションで関数名、ローカル変数、行番号の難読化を行うことができます。また、make_license プログラムによりライセンスファイルを作成することで、ライセンスファイルがないと実行できないようにファイルをエンコードすることができるようになりました。
- バイトコードの逆コンパイルからの保護
- バージョン6.5 から、バイナリコードの逆コンパイルからの保護が正式にサポートされました。
- その他の機能
-
コマンドライン・オプションの強化
- --update-targetオプションで更新時間を比較して上書きすることができます。
- --include-ifオプションによりエンコードされていないファイルをインクルードしているファイルはエンコードされません。
- --disable-auto-prepend-appendオプションではphp.iniの設定でauto_prepend_fileもしくはauto_append_fileが使用されている場合に実行をストップすることができます。
ローダーの改善
- ローダーでエラーが発生したときにコールバックを指定することができます。
- ローダーによりスクリプトが異常終了するときのEXITコードが200からの数値となり、ローダーイベントが定義されました。
ライセンス申請の利便性の向上
- エンコーダのライセンスを--revoke-licenseにより破棄し、新しいマシンいエンコーダをインストールすることができるようになりました。
その他
- すでにエンコードされたファイルがエンコードされなくなりました。
ionCube PHP Encoder 製品情報
Professional版とCerberus版のエンコーダは、以下の主要な性能を備えています。
暗号化機能
- PHPファイル、PHPとHTMLファイル、PHPのシェルスクリプトをバイトコードへエンコードすることによる最大限の保護とパフォーマンス
- テンプレートとXMLドキュメントの暗号化に適した、ファイルの暗号化機能と、エンコードされたデータの読み書きをサポートするローダーAPI
- 単一ファイルもしくは再帰的なディレクトリのエンコード
- コピーライトなどのエンコードするファイルに追加できるカスタムなテキスト
- エンコーディングターゲットの中にのみエンコードファイルを含むようにするオプション
- ファイルへのプロパティの埋め込み
- プロジェクトファイルを使用したエンコード
- 特定の日付もしくは期間で無効となるファイルの生成
- IPアドレスとドメイン名で制限されるファイルの生成
- 有効なライセンスファイルでのみ動作するファイルの生成
- 有効期限とサーバーの制限とカスタムプロパティを定義したライセンスファイルを生成できるライセンスファイル生成プログラム
- ファイルと属性の保存
- エンコードファイルのクロスプラットフォームでFTP転送が安全にできるASCIIフォーマット、もしくはバイナリファイルフォーマットの選択
- オプション機能として関数とローカル変数名のバイナリレベルでの難読化
- <?phpと<?タグでの暗号化
ユーザビリティ
- 自動的なシステムチェックとエンコードされたファイルのエラーレポート
- 実行時ローダーメッセージとエラーハンドラーコールバックのカスタマイズ
- 実行時のみのシステムチェック
- エンコードの高速なパフォーマンス
- 生産性と柔軟性を上げる GUI インターフェイス (英語表示のみ、Windows版のみ)
以下は、Cerberus版のみの提供となります。
- エンコードされたファイルを実行できるイーサネット(MAC)アドレスを制限したファイルを生成
- MACアドレスで制限されたライセンスファイルの生成
■ Windows GUI

ウィザード、FTPアップロード機能、エラー表示機能などの豊富な機能を搭載しています。使用方法はこちらのページをご覧ください。
動作環境情報
ionCube PHP Encoderは、現在 Intel Linux、Free BSD、Windows、MacOS X(Intel x86系) に対応しております。またエンコーダでエンコードしたファイルを動かすためのローダーは、Intel Linux (i386)、FreeBSD (i386)、NetBSD (i386)、OpenBSD、Solaris (Sparc), Windows、MacOS X に対応しております。
製品ラインナップとライセンス価格
| Professional版 | Cerberus版 | DataCenter版 | ||
|---|---|---|---|---|
| 本体価格 (1ライセンス) |
パッケージ版 | ¥80,800(税込) ¥89,800(税込) |
¥89,800(税込) ¥99,800(税込) |
1ユーザーあたり ¥500~ 詳細はお問い合わせ下さい |
| ダウンロード版 | ¥76,300(税込) ¥84,800(税込) |
¥85,300(税込) ¥94,800(税込) |
||
| コンパイルド コード エンコーディング | ○ | ○ | ○ | |
| 時限設定 | ○ | ○ | - | |
| IP アドレス制限 | ○ | ○ | - | |
| サーバー名制限 | ○ | ○ | - | |
| MAC アドレス制限 | × | ○ | - | |
| サポート | ○ | ○ | ○ | |
| マイナーアップグレード | 無償 (ご購入1年以内) |
無償 (ご購入1年以内) |
無償 (ご購入1年以内) |
|
| ionCube PHP Encoder の動作環境 | Intel Linux、FreeBSD、Windows、MacOS X(Intel x86系) | 専用のWebインターフェースを使用 | ||
| ローダーの動作環境 | Intel Linux、FreeBSD、NetBSD、OpenBSD Solaris、Windows、MacOS X | |||
※ 製品のサポートに関しては、[サポート]ページをご確認ください。
→ お見積り・ご購入は、[ご購入フォーム] よりお申し込みください。
納期について
製品の納期は入金を確認後、パッケージ版の場合5営業日以内、ダウンロード版の場合は3営業日以内となります。
Cerberus版はコンピューターのMACアドレスを認識して、ライセンスを与えられた特定のマシンでしか動かせないように、スクリプトの制限を行えます。エンコードされたファイルやローダーはもちろんどのようなマシン上でも動作致します。
DataCenter版は専用ホスティングや共有ホスティングを行っている業者様を対象に、ionCube PHP Encoderを特別価格でご提供するものです。詳細はこちらのページをご覧ください。
資料のダウンロード
ionCube PHP Encoderの資料では、製品の特徴、動作環境などをまとめております。
以下より、ご自由にダウンロードください(※ PDF形式)。
| ionCube PHP Encoder 説明資料 | ダウンロード |
|---|
更に詳細な情報を知りたい方へ
【ionCube PHP Encoder 6.5 ユーザーズ ガイド日本語版】
更に詳細な情報を知りたい方は、ionCube PHP Encoder の製品ユーザーズガイドをご参照ください。 ionCube PHP Encoder の使用方法から、コマンドオプションの解説、ライセンスファイルの生成方法、ローダーAPI の使用方法などが記載されています。
【Windows GUI マニュアル日本語版】
Windows GUI マニュアルには、基本的な使用方法から、プロジェクトの作成方法、エンコード方法、色々な機能の使用方法が記載されています。
※ ダウンロードには、上のアイコンをクリックしてください。ファイルサイズが大きいため、右クリックして表示されたポップアップメニューより、「対象をファイルに保存」を選択して、PDFファイルを保存することをお勧めします。




