ionCube PHP Encoder GUI for Windows 日本語マニュアル
目次 | 前ページ | 次ページ
4.2 ターゲット設定
【プロジェクトターゲット】
[Project Setting] 以下の [Target] タブの説明に入ります。[Target folder name] とは、エンコードしたファイルを保存するフォルダ名です。ターゲットフォルダが格納されるフォルダへの設定は [Location of project target folder] で行います。
[If the target exists] の項目の [Replace] オプションを選択すると、エンコード処理中に、ターゲットフォルダ内にある既存の出力ファイルが削除され、新しくターゲットフォルダが作成されます。 [Merge] オプションを選択すると、ターゲットフォルダ内にある既存の出力ファイルは削除されず、エンコードされたファイルは既存の出力に無条件に上書きされます。 [Rename] オプションを選択すると、ターゲットフォルダはエンコード処理が始まる前にバックアップされ、新しくエンコードされたものに書き換えられます。バックアップされたフォルダは、ディレクトリ名に数字が自動的に付与されます。 [Update] オプションは [Merge] オプションと似ていますが、ソースファイルの修正時刻がターゲットファイルの修正時刻よりも後か、ターゲットファイルが存在しない場合にのみファイルが上書きされる点で異なります。
[Replace] を選択した状態で、ターゲットフォルダをソースツリー内に置くのは危険なことです。よって、デフォルトではこのような行為ができないようになっています。しかし、[Allow target to be withing the source tree] 項目をオンにすることで、この行為ができるようになります。
[Exclude non-encoded files] オプションを設定すると、エンコーダの実行中に、エンコードされたファイルのみをターゲットにコピーすることができます。
ionCube PHP Encoderインストールフォルダのローダーサブフォルダで見つかったローダーは、該当するプラットフォームの項目をチェックすることでターゲットフォルダに組み込むことができます。




