ionCube PHP Encoder GUI for Windows 日本語マニュアル
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4.4 難読化
【コンパイルしたバイトコードの難読化】
エンコードの後もいくつかの文字列が残ってしまします。例えば、ローカル変数名はコンパイルの後にも存在します。これらの文字列がエンコードしたファイルに現れるのを防ぐために、エンコーダは、PHPソースがコンパイル済みバイトコードにエンコードされた後に難読化処理を実行します。
【難読化オプション】
この項目をチェックすることでコンパイル済みPHPバイトコードの何を難読化するかを決定します。現在は行数、グローバル関数名、そしてローカル変数名を指定することができます。これらのオプション(Obfuscation options)は、[Project Setting] の [Obfuscation] タブを押すと設定できます。[Obfuscation key]には文字列を難読化するときに使う秘密鍵が含まれます。
【難読化をしない】
アプリケーションは難読化することをお勧めしますが、いくつかの関数では難読化しない方がいい場合もあります。例えば、アプリケーションの外部でアプリケーションによって呼び出される関数は、難読化されるべきではありません。同様に、外部のスクリプトから呼び出されるアプリケーションの関数も難読化するべきではありません。
これら難読化しないという例外を指定するには、1行ごとにそれぞれの関数名を持つテキストファイルを作成します。このファイルの絶対パスは [Obfuscation] タブの [Exclusion file] の項目で入力します。このファイルに標準装備のPHP関数の名前を加える必要はありません。
例外ファイルでは、♯の後のテキストはコメントとして扱われ、無視されます。




